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東京矯正歯科学会秋季セミナー

      2018/10/03

東京矯正歯科学会秋季セミナー 平成29年11月16日に有楽町朝日ホールにて東京矯正歯科学会秋季セミナーが開催されました。今回のテーマは「開咬に対するアプローチ」ということで、足立 敏先生、宮澤 健先生、大村 進先生、亀井和利先生の4名の先生方に講演していただきました。
 足立 敏先生は「開咬症例における垂直的問題点の診断」というテーマで、開咬症例の詳細な診断および治療計画の立案のためには顎関節の垂直的な精査が必要であり、下顎頭の関節窩内における3次元的な位置の計測、顎関節の骨の形状、関節円板の位置などの画像診断を行う。そのうえでスプリントを用いて、下顎頭の位置や骨の性状の改善を図る。前歯部開咬症例では、潜在的な垂直的問題点が存在することも多いため、良好な治療結果を獲得するためには顎関節における垂直的な問題点の改善が必要と解説されました。
 次に宮澤 健先生が「開咬症例に対する治療メカニックス」というテーマで、IBSを用いて顎間牽引を行った症例やOAS+AGPBにて上顎大臼歯を圧下し前歯部被蓋を改善した症例について解説されました。

東京矯正歯科学会秋季セミナー そしてさいとう矯正歯科医院の外科矯正の患者さんの治療でいつもお世話になっている横浜市大附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科診療教授の大村 進先生の講演は「MAC Surgeryによる開咬へのアプローチ」と題し、下顎を直接手術することなく上顎の後上方移動により下顎のautorotationを誘発し、vertical dimensionをコントロールする術式についてのお話でした。
 最後の講演は、横浜労災病院顎口腔機能再建外科部長の亀井和利先生が「形態、機能、審美、生理を考慮した開咬治療」というテーマで、下顎頭の変形をきたすような顎関節症状を有する症例などの治療についてお話するとともに、顎矯正手術において顎位の安定化や顎関節に対する配慮を含めた骨切り法の術式について解説されました。
 今日のセミナーも明日の臨床にとってとても有意義な内容の講演でした。



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