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    大切な記念日は最高の笑顔で!【特別な日に向けた矯正歯科治療】

    一生の記念となる結婚式や成人式のために、きれいな歯並びを実現しませんか。特別な日に向けた矯正歯科治療では、式当日のスケジュールに合わせたプランで、矯正歯科治療を行わせていただきます。

    大切な記念日は最高の笑顔で!【特別な日に向けた矯正歯科治療】

    個人差もありますが、通常、矯正歯科治療は数年ほどかかるものですので、もし式当日あるいは記念写真撮影までに動的矯正歯科治療の終了が難しい場合は、人の目に触れる前歯部を優先的に治療し、式直前あるいは写真撮影直前に装置を一度外すことも可能です。

    治療途中で矯正装置を外す場合には、後戻りを防止するための装置を作りますが、この装置は取り外し可能ですので、当日はお口の中には何もない状態で式に臨むことができます。

    成人式、結婚式・ハネムーン等、大切な行事が終了しましたら、再度新しい矯正装置を付けて治療の続けることになります。

    特別な日に向けた矯正歯科治療はこんな人におすすめ

    • 結婚式は美しい歯並びで迎えたい
    • 一生残る成人式の写真をきれいな歯並びで残したい
    • 記念日を迎える孫やこどもに喜んでほしい

    特別な日に向けた矯正歯科治療の特徴・メリット

    最高の笑顔で記念日に臨むことができます

    最高の笑顔で記念日に臨むことができます

    特別な日に向けた矯正歯科治療は、矯正装置を使用して成人式や結婚式の1週間前から前日に合わせて、理想の位置まで歯を動かしたり、できる限り歯並び・咬み合わせを美しく整える矯正歯科治療です。式までに十分な治療時間がとれないときには、前歯など目立つ部分を優先的に治療することもできます。

    成人式・結婚式の当日は、装置を外すことも可能です

    矯正歯科治療が途中の段階でも、成人式や結婚式の当日には一時的に矯正装置を外すことができます。その後、披露宴や新婚旅行といった大切な行事が一段落しましたら、再び矯正装置を装着し、治療を継続させていただきます。

    特別な日に向けた矯正歯科治療のよくある質問

    普通の矯正となにが違うの?
    気になる部分を優先的に改善し、結婚式、写真撮影の直前にブラケットを外せることが特徴です。式の間は透明のマウスピースで歯を固定し、結婚式、新婚旅行終了後、再び矯正を始めます。
    どれくらい前から治療を始めればいいの?
    結婚式から逆算して、ブラケットを装着してから半年あれば比較的良好な結果を得られます。前歯のガタガタを目立たなくするためには、少なくとも3ヶ月~半年間の矯正期間が必要です。
    歯を抜いたすき間はどうなるの?
    歯を抜いたすき間を気にされる場合は仮歯をつけて目立たなくすることも可能です。